看護婦っぽい外見だが、その正体は大学院に通う才女であり、メテオ製薬の契約社員である。三上翔子の助手として月光館に赴任中。
多くの人間が、彼女のスローペースの口調に惑わされるが、教養・知性ともに高いレベルにあるのは間違いない。 主人公の拓斗とは同年代だが、ジェネレーションギャップに悩まされている。





今回のプロジェクトの為に、月光館に派遣された管理人。
料理や洗濯など、家事全般をこなす女性だが謎が多い。表面的にはいつもニコニコ、おっとりした性格のやさしいお姉さんタイプだが、一人でいるときは、笑っていない事が多い。
ときどき眼鏡をかけている。






許可をもらって取材に来た、フリーランスの雑誌ルポライター。低俗な週刊誌に、主に風俗ネタを提供しているライターだが、かつては政治家の疑獄事件を暴くきっかけを作ったという噂もある。
どういうコネか、大企業のメテオ製薬の臨床試験に立ち会う許可をもらって、月光館へやってくる。少々ぶっきらぼうな所もあるが、基本的に人当たりはよく、皆と生活をともにするうちに、昼行灯のムードメーカーとして皆と打ち解けていく。





某有名国立大学の情報科学科に在学中の秀才。
知能指数が異様に高く、それゆえに孤独になりがちだが、本人はそれでいいと思っている。
しかし、拓斗と論戦をはるのは好んでいるらしく、次々に拓斗の推理に反証を出してくるライバル的存在。


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